論集『花園大学人権論集』第26集
- 戦後日本とは何であったのか
(白井 聡:京都精華大学人文学部教員) - セクシュアルマイノリティを知る―みんなが生きやすい社会・学校を目指して
(内藤 れん:れいんぼー神戸代表) - 生きるに値する命とは?―相模原障害者殺傷事件と私たち
(小林 敏昭:前「そよ風のように街に出よう」副編集長) - 健康で文化的な最低限度の生活はどこへ?―生活保護基準引き下げの意味
(吉永 純:花園大学社会福祉学部教授=公的扶助論) - だれもが生まれてよかったと思える社会に
―大学生と行政でつくる小学校への「主権者教育」の取り組みを中心に
(中 善則:花園大学文学部教授=教育学・社会科教育学) - 児童虐待の社会的コスト
(和田 一郎:花園大学社会福祉学部准教授=子ども家庭福祉) - ビリーブメントケアにおける仏教の役割
(西岡 秀爾:花園大学社会福祉学部准教授=臨床死生学)