四月の言葉 「すべってもころんでも登れ ふじの山」
すべってもころんでも登れ ふじの山
初めて参禅の修行を始めた時に、恩師より書いていただいた言葉である。
何事も始めたらやり遂げなければならない。最後までやり通してこそ意味があるのだと教えられた。
その言葉を守って今も修行を続けている。
総長 横田 南嶺
すべってもころんでも登れ ふじの山
初めて参禅の修行を始めた時に、恩師より書いていただいた言葉である。
何事も始めたらやり遂げなければならない。最後までやり通してこそ意味があるのだと教えられた。
その言葉を守って今も修行を続けている。
総長 横田 南嶺