児童福祉学科の4回生3人が、情報処理学会関西支部 支部大会で論文発表&口頭発表を行いました!
2019年9月23日、大阪大学中之島センターにて開催された情報処理学会関西支部 支部大会にて、児童福祉学科4回生3人が研究成果論文発表&口頭発表を行いました。
学生は、以下に示す題目で、千田眞喜子教授と共同発表という形で、他大学の学生・大学院生の発表に混ざって発表を行いました。この学外発表は、「児童福祉研究」の学外授業としての取り組みで、3回生の「総合ゼミ」と4回生の「児童福祉研究」の2年間弱の研究成果の発表です。
研究成果論文は、情報処理学会員以外の学生も応募できるので、3人はそれぞれ研究成果をA4サイズ4ページにまとめて7月下旬に投稿しました。その研究内容を9月23日に口頭発表(発表10分+質疑応答5分)しました。 12月14 日(土)の児童福祉研究発表会では、この発表会でいただいたコメントなどを反映し、さらに素晴らしい発表が期待されます。