- 1~5集 京都・法政出版(京都)
- 6~22集 東京・批評社刊 各¥1,800
- ※肩書きはいずれも発表当時。
- 論集『花園大学人権論集』第19集 『メディアが伝えた原発事故と犯罪』(2012年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第18集 『変容する他者と潜在化する社会病理-仕事・貧困・自殺問題のゆくえ』(2011年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第17集 『民主主義の倒錯-反差別・反グローバリズムの論理』(2010年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第16集 『マフィア資本主義の呪縛-反差別・反貧困セーフティネットの構築を!』(2009年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第15集 『個の自立と他者への眼差し-時代の風を読み込もう』(2008年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第14集 『敗北の意味論-情況から、そして情況の変革へ向けて-』(2007年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第13集 『ニッポンってなんやねん?-響きあう周縁文化と私-』(2006年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第12集 『-沖縄の経験から、日常の意識化へ向けて-』(2005年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第11集 『棄民のナショナリズム-抵抗の流儀を学ぶために-』(2004年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第10集 『<差別>という名の暴力-果てなきホープレス社会の病理-』(2003年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第9集 『記号化する差別意識と排除の論理』(2002年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第8集 『虐げられた人びとの復権』(2001年3月刊)