- 1~5集 京都・法政出版(京都)
- 6~22集 東京・批評社刊 各¥1,800
- ※肩書きはいずれも発表当時。
- 論集『花園大学人権論集』第31集 『届きはじめたSOS 人と人の間にあるものを考える』(2024年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第30集 『人間社会の再生可能性 すべての市民が、平和のうちに、差別なく、その人らしい人生を歩める社会へ』(2023年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第29集 『共事者の社会へ ゆるやかで細やかなコミュニティの創出』(2022年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第28集 『コロナがあらわにした分断される意識 和解と救済の社会学へ』(2021年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第27集 『「私」から始める支援の実践 公共福祉の隙間を埋める』(2020年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第26集 『「社会を作る人」を作る だれもが生まれてよかったと思える社会に』(2019年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第25集 『広がる隣人との距離 制度の狭間で見えなくなる困窮』(2018年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第24集 『孤立社会からの脱出 始めの一歩を踏み出すために』(2017年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第23集 『支援のための制度と法のあり方とは バックアップ社会へ』(2016年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第22集 『「他者」との共生 カウンターカルチャーの構築に向けて』(2015年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第21集 『弱者に寄り添う』(2014年3月刊)
- 論集『花園大学人権論集』第20集 『人権と偏見のコンフリクト』(2013年3月刊)