「京あるきin東京」京都の大学による特別講座
『京まなび:京都の大学による特別講座』に師茂樹教授が登壇
東京でのイベント«京あるきin東京2019»
『京まなび:京都の大学による特別講座』 に、
文学部 師茂樹教授が登壇されます。
日時 3/2(土)16:40~17:40
演題 「最澄と空海 ~平安京の仏教のはじまり~」
定員 80名 (すでに満席です)
場所 (株)ジェイアール東日本企画恵比寿本社ビル10F 会場
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル
JR山手線「恵比寿駅」 西口(1F)より徒歩約2分
比叡山で天台宗を開創した最澄と、東寺を中心に真言密教の普及に努めた空海は、平安時代の仏教を代表する人物です。
彼らのもたらした仏教とその教団は、後の日本仏教に大きな影響を与えたことで知られていますが、京都の社会や文化にも大きく関わってきました。
最澄と空海の仏教を知れば、京都の歴史や文化に対する理解が深まることでしょう。
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