『京まなび:京都の大学による特別講座』に小川太龍先生が登壇します!
『京まなび:京都の大学による特別講座』に、仏教学科 小川太龍先生が登壇!
日時 3/13(金)16:40~17:40
演題 「京都、臨済宗と黄檗の風 ―伝統と革新―」
定員 250名(当日先着順)
場所 実践女子大学 渋谷キャンパス 創立120周年記念館403教室
渋谷区東1-1-49
JR山手線「渋谷駅」東口 徒歩約10分
東急メトロ「表参道駅」B1出口 徒歩12分
問い合わせ先 株式会社ビードリーム内「京あるき in 東京2020」事務局
075-256-2405(平日10:00~17:00)
主催 京都市、(公財)大学コンソーシアム京都
木魚を使いお経を読み、坐禅時に警策を用い、12月には不眠不休の坐禅修行を行う、
現在も行われる臨済宗の伝統。これらはどのように形づくられたのでしょう。
江戸時代の京都、鎌倉時代以来の日本禅に転機が訪れました。
この問題は、京都文化のみならず、日本の文化形成を考えることにもつながるでしょう!