「学まち連携大学」促進事業に採択されました。
「学まち連携大学」促進事業とは、地域連携の取組を学部・学科の枠を越えて大学の組織的な取組として定着させ、充実・発展させることを目的に、京都市及び(公財)大学コンソーシアム京都の協働による事業で、平成28年度から実施されています。
このたび、花園大学の地域連携事業が、2020年度「学まち連携大学」促進事業スタートアップ型に採択されました。
事業名:「利他の精神に基づいた地域連携教育プログラムの推進事業」
令和2年8月7日には、京都市役所分庁舎にて促進事業認定式があり、中善則地域連携教育センター長が、門川大作京都市長より認定書が授与されました。