「出前授業」とは、将来の有権者となる児童や生徒に対して、選挙に関心を持ってもらうことを目的とした選挙劇・模擬投票・グループワークを取り入れた体験型の授業です。 学生たちは、小学校などに出向いて、この「出前授業」を実施しています。

しかし、新型コロナウィルス感染症拡大のため、対面で実施することが困難になったため、「出前授業」動画版を制作しました。

その活動の一部をダイジェスト版として編集した動画は、「花園大学地域連携教育センターYoutubeチャンネル《BASE花ここ》」でご覧いただけます。⇒こちらからご覧ください。

※京都市右京区学生選挙サポータ活動は、2013年より、右京区選挙管理委員会と協力し、教職課程の中善則教授の指導のもと、花園大学の学生がリーダーとなって右京区内の小学校や支援学校で出前授業などを通して啓発活動を行っています。