2022.03.01 お知らせ 三月の言葉「雪とけて 村いっぱいの 子ども哉」 雪とけて 村いっぱいの 子ども哉 小林一茶の句である。 雪がとけて、やがて春になる。村には子供たちが元気いっぱいに遊ぶ。 のどかな自然の風景であるが、そんな春であって欲しい。 総長 横田南嶺 前のお知らせ 一覧 次のお知らせ